最近、嶋ともうみの扱いに関して、抵抗をもたれる方が何人かおられるようだ。嶋の味方は、誰もいない。そして嶋ともうみがアホで卑怯でマヌケでチンケな共産党女性議員マニアの憶病者だということは、共産党系ネットワーカーにはつとに知られるようになった。

そうなると、こんな意見が出てくるのだ。たまたま直近にコメントを寄せていただいたので冥王星氏のコメントを引用する。

個人を煽る行為を否定するつもりはありません。
しかし、それが独善的行為として認識する必要があるのではないでしょうか? 
 あえて言えば糾弾の方法論を考えるべきだと思います。現実、このような悪例の被害者は内部にもいるわけで、被害者はみなさんだけではないでしょう。
 逆に煽れば煽るほど相手が第三者を巻き込んで被害を拡大させる可能性を含めて、自重をお奨めします。
だって、こんな部類は最後には滅びるだけですから
 最終的には、嶋と同レベルの発言・行為をしちゃう可能性を想定して言動されたほうがいいと思います。
 すでに客観的には同レベルの発言も見受けられますが・・・

ぼくちんは被害者ではない。嶋に中傷されたり、IP晒されたりして傷つくようなタマじゃない。嶋は、ただのおもちゃに過ぎない。どんな反応をするのか、見ていて面白いからいじっているだけなのだが、度がすぎると読者から嫌悪感を持たれるのは確かであろう。

マスマーケットを対象とした、読者数が収益額に比例するようなビジネスをやるのが目的なら、あるいは知的なサロン的な位置づけでやるなら、冥王星氏ほかの方々のおっしゃる通り、嶋ともうみのようなカスは無視するに限る。しかし、それでは共産党や支持者を甘やかすことになり、当ブログの目的に反するのだ。

当blogの目的は、キンピー問題の周知と解決への世論形成である。人気ブログになるのを避けるわけではないが、その人気が目的の達成の役に立たないなら意味がないと思っている。だからぼくちんは、嫌がられるとわかっていてやっている。

嶋ともうみの場合も、こんな馬鹿を放置している日本共産党を、読者(特に党員読者)に嫌と言われても、現実を見せるためにいじっている。ぼくちんは主要な読者となる共産党関係者や共産党に関心のある読者から愛されたい、ほめられたいと思って書いているのではない。これが党の実態だと、傷口に塩を塗りこめてやる気で書いているのだ……ま、嶋の話題はお笑いネタとして採り上げるだけで、実はそれほど書きたくもないのだが、ネタが提供されるからやっちゃうところはあるんだけどw

もちろん、読者に気にいられるに越したことはないし、できればそうでありたい。しかし、共産党関係者にとって甘いこと書いて読者を集めて何になる?少数でもいいから党のために党と戦える人の参考になるコンテンツが提供できればいいのだ。自分の頭でものを考え、決断、行動できない党のロボットなんて集める必要はない。

そんなボクちんの行動は、日本共産党にとって、不利益を意味しない。ネット上だけでも変な党員やシンパを批判し、ブログなどを閉鎖に追い込めば党イメージの防衛になる。コメント書きに行って削除されたり、逆ギレされたりするようなら、善処できない党体質を人目にさらすことになる。

いずれも党の浄化に有効である。共産党に自浄能力がないなら、破滅を早めることができるだろうwついでに言っとくと数が少ないので目立たないが、これは思える、よさげな人材は決して批判していないはずだ。

いや違うとおっしゃる方もおられようが、そうした方に伺いたいのは、

1.ネットを使った方法で他に、どんな手段があるとおっしゃるのか?
2.馬鹿を放置していて、つけ上がらせることは党にとっていいことか?

ということ。

蛇足ながら、何カ月かに一回程度、こうした意見募集はやっています。どしどしコメント下さい。特に週に必ず一回はコメントを下さる常連さん以外の方の意見が聞きたいですね。

当方はヘタレ党員たちと違って、批判大歓迎でつ\(^^)/

ところで嶋ともうみクン、メール出したけど返事まだぁw?