ゆみタンが、民医連代々木病院と話し合いに行ってきた模様。2/72/8のふとつエントリが立てられている。なぜゆみタンが話し合いに行く必要があるのかは「赤い巨塔と赤い虚党」エントリを参照。

で、はじめの方から読むと分かるが、要はコンビニ強盗の人質にされ、トラウマを抱えたゆみタンをアル中だと診断してますます精神的に追いつめるというアホなことをした医師を民医連代々木病院はかばっていたのだが、ようやく謝る気になった。でも、医者も院長も出てこないということ。

「話し合いで解決」しようと「たたかう」は共産党がよく言うセリフだが、いざという時には「話し合いは拒否」して「逃げ回る」のが共産党のよくやることだと再確認。

あ、嶋ともうみは、その上、自作自演のマルチハンドルでさも味方がいるように見せかけたり、人のプライバシーを晒したり……そういうことを批判する書き込みは全て削除とやりたい放題。でも日本共産党は注意一つしないんだよなぁ。