当blogの今年の10大ニュース発表www

1位・志位委員長、参議院選敗北に「新しいプロセスが始まった」と発表!
当初から敗北を予想していた当blogは志位タンの言い訳当てコンテストをしていたが、みんなの予想をすべて覆した名言でしたw

2位・「正論」の共産党告発記事連載

元共産党職員による、力の入った告発の連載記事……知られざる第二事務の実態が本格的に暴かれるのは年明けてから。

3位・御津町議選、倉橋英樹氏上位当選
長野県会議員‘うそつき’藤沢のり子によって離党に追い込まれた倉橋英樹氏、町議選に出馬し文句なしの得票数で上位当選。それにしても当blogに出入りする人は、やることはハードでもどこか肩の力が抜けているのはなぜたろう?

4位・ミヤケン死す
ニュースを知った時、「まだ生きてたのか!?」と思った人も多かろう。おかげで参議院選前に昔の共産党の恥部の報道が続き、参議院選挙に相応の影響をあたえた。死んだミヤケン、生きたメディアを走らす……。

5位・年金問題・共産党のマッチポンプ

今年1番呆れたのがこれ。片方で早く全国民に通知を出せなんて非現実的なことを言うかと思えば、社会保険庁の処理能力がないのを視察で見ておきながら、政策変更をしないどころか対応を批判。
年金問題で共産党など無視されているから話題にならないものの、どこか大手メディアがキャンペーンを張れば党は相当な痛手を被っていたはず。そんなことも分からない者に政策立案能力があるはずがない。吐き気がした。


6位・日本共産党、選挙戦略の見直しで、キャスティングボードを握るより、資金の節約を選択
他党支持者に、共産党が政局のキャスティングボードを握る気になったのかと、希望か恐怖か分からない思いをいだかせた選挙戦略の大転換。結局没収される供託金の節約でしかなかった。

7位・宮本たけし赤っ恥日記削除

最初、いつものことだと軽くツッコミを入れただけなのに、慌てて日記を削除されて驚いた。その後ばつが悪いと思ったのだろう。同趣旨を別の日記に書いて恥をそそいだつもりだろうが、もう遅い。日本共産党は社会主義国の核実験に賛成していた過去が蒸し返されてしまったよw

8位・嶋ともうみ、ますます暴走

当blogの保護観察対象から外された失笑系共産党員の雄、嶋ともうみがパワーアップ。あまりの頭の悪さと卑劣漢ぶりに、党員・シンパたちもあからさまに拒否反応を示し始めた。以前からずっと当blogで指摘していたことだが、共産党はホント対応が遅いね。

9位・コングロマリット橿渕、童貞バラされ嶋ともうみ越え

失笑系共産党関連blogとして知られていたコングロマリット橿渕。いかにも小物らしいチンピラぶりが鼻につきすぎたのか、ネットで童貞ばらされて沢山あったサイトをあっという間に閉鎖。童貞は別に恥ずかしいとは思わないが、この対応は恥ずかしい。それでもさすがにかわいそうだと思って黙っていたら、挑発してくる上に自分は作家兼ルポライターと僭称はするわ、女性の元党員のblogににセクハラ書き込みして嶋ともうみ越えを狙ってくるわ……第二事務よ、仕事しろw!

10位・人気急上昇・コミュニスト氏
「福田政権は読売新聞が創作した」と主張し、当blogでもさんざ笑いものにされたコミュニスト(通称コミュたん)が、見直されて人気急上昇。理由は、同時期に話題となったpsw_yokohamaの卑劣さやsimanto114の下品にネジ曲がった人間性を見せつけられたことにある。思想信条は違えども、正々堂々と論戦を挑み、潔く散ったコミュニスト氏への評価が急上昇するのは、それだけ腐ったブサヨクの腐臭がきついと言うべきか……。

番外・busayo_dic流選挙戦略、自民党が取り入れる。
いや、取り入れたと言うより、古賀誠自民党選対委員長とぼくちんの考えが似ていたというだけのことなんだろうが、ビックリした。火中の栗を拾いたがる阿呆は、同じような考え方をするのかも知れないと思ったりもしたが、共産党は全く取り入れようとする気配もない。総選挙で民主党が過半数をとれないなら、ぼくちんと古賀ちんの戦略の勝利と見ていいよねw?もちろんイデオロギーじゃなくて、選挙戦略の効果の話