おいおい……

日本共産党の志位和夫委員長は五日、米国の「北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除」の動きに反対する決議に関し、党の基本的立場について、以下の談話を発表しました。

 米国によるテロ支援国家指定の解除問題は、六カ国協議の合意にもとづいて、北朝鮮がすすめる非核化のための一連の措置への対応措置として検討されているものであり、それに日本の国会がブレーキをかけることは適切ではない。

 核問題で道理ある解決がはかられれば、拉致問題の解決に向けた進展の道もひらかれてくる。拉致問題の解決のためにも、核問題の解決のために他国がおこなっている交渉の手足を縛ることをすべきではない。

 日朝平壌宣言、六カ国協議の合意にもとづいて、核問題、拉致問題、過去の清算問題などを包括的に解決するために、日本政府としての主体的な外交戦 略を打ち立てることが強く求められている。拉致問題の解決も、他国まかせでなく、解決のための主体的戦略が必要だということを強調したい


だったら、お前が訪朝して話まとめてこい!
できたら、次の国政選挙1000万票越え狙えるよ。
つーか、
こういうとこに何をしに行ったのだ?野党外交の成果、そろそろ出せ!