橿渕掲示板 童貞バラされて、慌てて沢山あったサイトを閉じたものの、悔しさを押さえられず密かに掲示板を復活、ぼくちんの悪口を書いて悦に入っていたコングロマリット橿渕が、当サイトに採り上げられたと気がつくや否や、掲示板を閉鎖する。閉鎖時に備えて、横のスナップショットをとっておいたw

クリックすると拡大するよーん。

ただ閉鎖するのは悔しいのか、今度は、民主主義文学界の重鎮に褒められたと言っているw

タイトルの理由(わけ)は ハ投稿者:コングロマリット橿渕(「TAE ハ投稿日:2007年10月22日(月)20時23分44秒   

いやー、こないだ民主文学会主催の全国的な集会がありましてね。私は出られなかったんですが、民主主義文学の権威というべき作家の方の講演がありました。同人仲間の参加者いわく、その場で先生が拙作を評価しておられたとのことでした。「『クラルテ』の『時が暴走する』」という作品は良かった」と。
全国から民主主義文学の精鋭が集まった中で、そのように評価していただいて誠に恐縮の至りです。同時に今までの行いを振り返って、こう考え直しました。
「オレの作品を読んですらいないヤツをネタにして、遊んでいる場合じゃねーだろ」と。(笑)
私の尊敬する浅尾大輔さんが『論座』に論文を寄稿し、紙屋研究所さんは初の単行本を上梓します。オレも頑張らなきゃ!!
今年中に新作を書き上げようと思います。私を応援してくださる方、嫌いで嫌いでしょうがない方、ぜひ(生)温かく見守ってください。それでは!!

……まったく、肥大した自我は困ったもんよのw
オタクコミュニスト超絶マンガ評論

それで、こんなことを書いておいた。

さっそく敵前逃亡乙  投稿者:busayo_dic  投稿日:2007年10月22日(月)22時48分54秒

おまえは、本当にアホ兼ヘタレだなw
浅尾や紙屋が、お前のおかげでどれほど恥ずかしい思いをしているか分かっていないんだろう。
ついでに、クラルテの同人と付き合いのある編集者と親しいこともなw

最後の行、「ぼくちんが」という主語をうっかり抜かしてしまったが、どうせ削除されるんだから、ほっとこうw

実際問題として、民主主義文学会代々木支部の同人誌「クラルテ」の同人である橿渕の仲間、浅尾にせよ紙屋にせよ、コングロマリット橿渕ほど無能ではないはずだ。浅尾は新潮で賞をとっているし、紙屋もしんぷん赤旗のエッセイを見ると、橿渕とはいわゆる「引き出し」すなわち知のストックの量が格段に違う。だから単行本を出せるまでになった。

しかし、それでも浅尾や紙屋は、文壇においてまだまだ駆け出しに過ぎない。そのあたりの事情は、東野圭吾の「黒笑小説」で楽しく面白く理解できるが、それくらいの立場の物書きにとって、橿渕クラスの物書き志望に付き合いがあると吹聴されたら、普通困るよ。

だって自我肥大症の馬鹿なんて、編集者がいちばんつき合いたくないタイプの人間だもん。ま、それ以上書いても橿渕の脳みそでは理解できないだろうから詳細な解説はやめておくが、一つだけ意外に思ったことがある。

いえね、きっとアホのネット右翼をからかって、サイトに来ると逃げて見せると勝利宣言している。それを見て嗤うといったストーリーの小説を書くために逃げまくっているように見せかけていて、「小説を書く参考に使わせてもらったよ」なーんてセリフをほざく、橿渕の浅知恵を見せてくれるんじゃないかと期待していたのよ。でもそれはなかった。残念www