すごいスクープを発見したwww
なんと日本共産党は、奸計、いや会計監査法人への転進を考えていたらしい……でも、マジに書くと、ここが甘いw

共産党の監査能力の高さにはかねてから定評があった。石原都知事のガラパゴス周遊クルーズについて「相場より高い。業者にボラれすぎ」と指摘して知事を救った一件は記憶に新しい。最近では、議員のミネラルウォーター代・光熱費や事務所の地代・家賃まで逐一チェックしてくれる細かい仕事ぶりに、与野党問わず政治家から感謝の声が寄せられている。その業績はコスト意識の低い国民性から日本ではあまり評価されていないが、海外では「監査を頼むならジャパンのコミュニストだ」との声がしばしば聞かれる。20世紀最高の経営者と呼ばれる元GEのジャック・ウェルチ氏は、

 「もし日本共産党が監査に入っていれば、エンロン事件は起こらなかった」

と著書のなかで断言したという。

ちっちっちっw日本共産党が監査業界に参入したら、どこもかしこも共産党の特に選りすぐりのアホを幹部に入れるでしょう。だってアホで党の言うことに忠実なほど日本共産党は守ろうとするのだから。

そうなると企業幹部となった宮本岳志のような連中は「不破同志に学ぼう」とか大義名分を付けて別荘買ったりBMW買ったりするでしょうなぁ。

そうなると、「なんでこんなアホに金が回って、オレには回ってこないんだ?」なーんて勤労大衆の不満が高まり「こんなアホを飼う会社はダメだ!こんな糞の存在を許す日本社会は間違っている!」との怒りが高まり、日本に真の民主主義革命が訪れることでしょう。

そうなのです。日本に革命を起こしたければ、日本共産党を企業が優遇し、日本共産党を末期のロマノフ王朝のようにするのが一番可能性が高いのですwww

とまぁ、それぐらいぶっ飛んで欲しかったなと言うのが、ぼくちんの感想。