陸上自衛隊の情報保全隊が作成した内部文書の件、共産党は全文を公開した……らしいのだが、ボクちんの感想は、「たったこれだけ?」

どこそこで反対運動があったと列記してあるだけだし、公然団体の代表名などもともと公表されているのが筋のもの。要はたいした文書じゃないと言うこと。

もちろん、情報保全隊の仕事としては確かに変で、この程度の仕事なら共産党を始めとした団体の機関紙・誌をスクラップしているだけで済むようなものじゃないかと文句をつけたくもなる。政治団体とかメデイアの立場からも、いじりやすいネタでもある。しかし、疑問が残る。

自衛隊関係者が持ってきたと言う内部文書は、これが本当にすべてなのか?実は他にもあって、そいつは共産党が隠しているんじゃないか?
なぜ隠す必要があるのか?当初これで攻めて、最後に爆弾落として自衛隊に大打撃を与えるため?……いやいや、そうじゃなくて、持ってこられた資料の中には、自分たちも打撃を食らいそうな資料もあったんじゃないかと、ぼくちんは睨んでいる。

自分たちも打撃を食らいそうな内部文書とは何か?共産党系とされる団体の内部事情……たとえば反戦運動団体の某代表は、メンバーの奥さんと不倫しているとか、集めた寄付の一部を私的に流用してクルマの購入資金の一部にしたとか……どこかの外国の政府筋から資金が来ているなんてことはないだろう。援助する方だって相手を見るもんなww

それはともかく、スパイが潜入して調べ上げた、そんな資料を出せばものすごいインパクトがあるが、同時に自分たちも無傷ではいられない。そいつは隠しているな……そんな気がするのである。