用語解説 「これからが本番」

1.本番直前で、これから本番が始まると周囲に伝えるフレーズのこと。

2.日本共産党が多数決で敗北した直後、発する言葉のこと。直近では、改憲手続き法が成立した時に発せられた。

Comments

[1. クラ]

２年くらい前に「投票法案はどうやっても可決するから、その認識の下で策を練るべき」って意見したのが懐かしいです。勿論、党には無視されましたが（苦笑


「これからが本番」・・・いつも後手後手の共産党らしい、言い訳ですね。
あと、護憲では支持は伸びないかと。より平和的な（解釈によるイラク派兵余地排除とか）改憲論を訴えた方が良いと思うけどなぁ。
まぁ、共産党のニオイが感じられちゃう文言では逆効果にもなりうるけど。。。

[2. TAMO2]

苦笑しつつも、やはり消極的護憲派としては「闘いはここから、闘いは今から！」と言いたいです。

ただ、その論理と訴え方は見直す必要があるでしょうね。
http://red.ap.teacup.com/tamo2/56.html

[3. xxxx]

さすがにネタに尽きてきたな。

[4. ゴドルフィン]

＞消極的護憲
私もそうですね、しかしやや危機感が希薄おそらく「ちゃんと国民はわかっている」と思ってるのでしょう。
どれだけ人が「歴史から学んでこなかった」を考えるとそう甘くない。
後に『だからあのとき共産党が〜』というフレーズだけは出さないようにしてもらいたい。
最初は安倍らしく「あいまいな改正」で切り崩してくるのではなんて見てますが。