キンピー氏より投稿がありましたので、掲載いたしますが、前段部分について若干解説

前段にある「こんな文書」とは、キンピー問題継続中の2002年8月、何者かによってビラをまかれた民青幹部学校直後にキンピーたんが出した「自己批判書」wのこと。まだ党内で問題解決を模索していた頃で、キンピーたんも、外部に情報が漏れないように努力した頃の事である。

ここにいたるまでの経過は、当blogメインサイトのNo3 査問にいたるまでを参照。(音がでるので注意)

以下、投稿本文

「貴方はノコノコ民青中央幹部学校まで出向きキズヒコ、及びキズヒコと内通している者を特定出来ずにアホ面をさげて帰ってきたようだが、貴方は自分自身が情けないとは思わないのか?さらに幹部学校では新資料を回覧した事実があるようだ。この新資料なる物は大阪民青か共産党大阪府委員会の人間でしか知りえない情報が幾つか見受けられる。…」

私も何か書かないといけないと思い、記録を引っ張り出して読んでたのですが、私が除名処分に至る過程でこんな文書が見つかったのでご報告します。

この文書の続きは「お前らに調査能力が無いなら俺がやってやる」というものですが、提出した翌朝にさっそく地区委員会から電話があり「ごらぁ!!×○≠うりゃ〜!!△●□〆×!!」と聞き取れないほどの罵声が。

幹部たちの能力を冷静に評価しただけなので、ここまでお叱りを受けると思わなかったのですが、いま改めて見てみると、文書のタイトルが『自己批判』と書いてありました。自己批判でこの内容じゃそりゃ怒りますわな。当時私は軽いノイローゼだったことにして許してくださいな。(チャオ!幹部さま)

それはさて置き私が見た「あなたから見た日本共産党」ですが、過去に書き留めた文書の中によく出てくるのが「ダブルスタンダード」「幹部の保身」という言葉です。

ダブルスタンダードについては、党の訴えと実際の活動の乖離・党規約の解釈など、党内外・党内問わず批判していたようです。党の訴えと実際の活動の違いは党外の人から「言ってることとやってることが違う」と言われるところですね。

原因は党幹部はもちろんのこと、末端の党員にもあるようですが。。。
「幹部の保身」ですが、彼らは何かと「組織防衛」という言葉を口にします。しかしよくよく話を聞くと「幹部=組織」だと白状するわけですね。

幹部防衛のためには市民運動を分裂させようが、党員の首をズバズバ切ることもいとわず、党史の改竄や党内にしか通用しない言い訳(通用してるのか?)をして開き直る。外部や組織の末端から見れば「間違うこともあるんだから、誤って是正すれば良いのに」と思うかもしれませんが、それが出来ないのが共産党幹部。

何故なら彼らの中にいまだに残ってる前衛党意識から、国民や末端党員は指導する対象であり、はなから信用なんてしていないから。だから批判を極端に恐れ、理解不能な行動に出たり、時にコメディアン顔負けのジョークを飛ばしてくれます。

まー清濁併せ呑まなきゃ組織は持たないでしょうし、手を汚さないといけない場合もあることは分かりますが、キャッチフレーズと実像を一致させていく努力と、党内民主化は共産党のブランドイメージを上げるためには避けて通れないわけで、それをしっかりやっていかないと優秀な人材は共産党には来ていただけない。

とくに立党の精神や共産党の存在意義に反するような行いは、国民の大きな失望を招き、それどころか党を信頼して支持してくれていたシンパから順に反共に転向していくこともあるわけで。

「そこんとこをもうちょっと考えてくださいな」って、いまだに厨房並の武勇伝を得意げに語ってる岳志の耳元で言ってあげたいな。