当ブログ近辺で、とても優秀で、こいつはいい意味で化けるかも知れないと期待されている草加市議斎藤ゆうじタソが、悩んでいる

選挙期間中、私も候補者カーや後続車に乗り、一緒に選挙活動を行ってまいりました。感触としては、とても良いものを感じておりました。

自分自身の選挙と比べると、比較にならないほど、手ごたえのあるものでした。それにも関わらずなぜ、前回よりも得票を減らしてしまったのか・・・。
全く分かりません。田中よし子自身も手ごたえを感じておりました。

要因はいくつか考えられますが、結果は結果として受け止め、次回に生かさなければなりません。

最後までこのエントリを読むと裏切られるwが、お答えしましょう。それはね、市議会と県議会の選挙の違いにあるのだ。市議会議員と県議会議員は、同じ地域の住民が有権者となるのが普通なのだが、県議会の方が有権者との感情的な距離が遠いのね。


市議会議員、それと町村会議員もそうだが、基本は地元密着・あるいはコミュニティ(地元の大企業とか)密着が選挙を左右する。だから、特別に支持者が多い人口の多い地域とか、地元の経済を左右するような大企業の組合とかに密着している候補が、利害関係からとても有利になることがよくある。

しかし、都道府県議とそうはいかない。地元密着といっても市会議員よりも地元密着はやりにくい。だから市町村議選では地盤を確保する「地上戦」が主流になるのに対し、都道県知事選では、イメージでたたかう「空中戦」の度合いが高まるわけだ。

このあたりの研究をやっている政治学者がいたらぜひ教えて欲しいのだが、僕ちん得意の独断wwwによると、有権者もそうしたことを無意識にでも意識していて、投票行動が変わるのではないか?と考えている。

というのも、市議会議員には、投票前から自分の得票がN票だと予言していて、投票箱を開けたら3%も外さないなんて人があちこちに存在するが、都道県議会議員でそういう人は、少なくともぼくちん見たことも聞いた事もない。もちろん選挙区の規模によって、そういう傾向がある程度の意味で言っているにすぎないのだが……。

それと、有権者は嘘もつくのだ。それは悪意がある場合もあるかも知れないが、それより生活上のしがらみで別の候補を応援しているようなポーズをとらなければならないこともあるわけで……。

そはいえ、そういう有権者は一般に反自民が多い。共産党はむしろ自民党を応援しているとポーズをとりながら実際には共産党に投票してくれる隠れシンパを持つ側の党のはず。

なのに、頭が悪いはずのないゆうじタソの予測がそこまで外れるというのは、ぼくちんのあずかり知らぬところで何かの地殻変動が起こっているような気がする……。なんなんだろう?