最近こちらにご来訪いただいている類タソが、うみおくれクラブに行って、こんなことを書いている。こちらで正々堂々議論しているうちは何も言うつもりはなかったが、うみおくれクラブにまで行って馬鹿やるようなら、読者に参考になることを書いておこう。

実はこの類タソ、以前湧いて出たIII等兵氏みたいなんだよね。ケータイからアクセスすると、プロクシを通すからばれないと思っているなら甘い。プロクシのIPが毎回変わっても、他にも特定できる情報はばらまかれているものなのだよwww

III等兵名義では、右寄りだと言っておいて、類名義では共産党支持者とは……ねぇwww

以下、うみおくれクラブのコピー。うみおくれクラブが消えなければクリックする必要はない。

2007/3/29  1:06

このブログはいつ閉じられるかわからない  赤い虚党・巨塔崩壊への道

 明日にも閉じられるかもしれない。
 実は、私の夫である共産党員から、以前から、共産党批判のこのブログを閉じるように、脅迫を受けている。
 ゆみちゃんが、自主的にブログをやめなければ、AOLを解約するといって、脅されている。このことをめぐると、夫婦関係は、修羅になっている。
 離婚も覚悟して、ブログを書いている。
 先ほども、夫の恐ろしいほどの、責めがあったばかりだ。



2007/3/29  10:54


あんまり無責任なアドバイスはできないのであれですが、せめてこれ以上共産党については触れないくらいで妥協を提案されてはいかがでしょうか?

2007/3/29  10:28

投稿者:ゆみ

雪斎さん、アドバイスをありがとうございます。
判りかねるのは貴方ならずとも、誰でも当然だと思います。夫にブログを閉鎖するように迫られて、抵抗しているのは、以前からです。私が何を書こうと放っておいてもらいたいです。それが夫婦円満の鍵です。
夫婦間の強制・弾圧は、もはや普通の夫婦円満解決方法では、済まないのかもしれません。
息子のことを考え、愛情に基づく、ただ一組の男女であることはできないかと、何度も期待してきました。
本人は望んでいないけれど、障害者だと「敵」ができやすいものです。
冷静に考えなくてはなりませんが、神経が持ちこたえられるかどうか。


2007/3/29  9:34

投稿者:雪斎

これはまた、難しい話になりましたな。
 拙者は、共産党云々よりも、「政治活動家」を敬遠していますので、あなたの置かれている事情は、ちょっと判りかねるところがあります、
 もっとも、ご子息のことを第一にお考えになるべきでしょう。「親としての責任」を果たさないと、どんな綺麗事を言ってもね…という具合にはなると思います。
 障害者だと生きていくのは大変なので、無用に「敵」を作らないほうがいいでしょう。
 冷静に考えましょう。

2007/3/29  8:44

投稿者:ゆみ

類さん、深夜に長文コメントでご心配をいただき、恐縮です。夫は、批判の中味に関係なく、共産党批判そのものを嫌っているのです。
共産党批判が荒唐無稽とのご指摘ですが、それで結構。ゆみちゃんは、同党の理論的路線や政策を批判するのが目的ではなく、その人間性を批判したいのです。人間性というのは、ときとして、非常に荒唐無稽です。従って、その批判も、ときとして、そうなるで
しょう。感情的批判という指摘も結構。
共産党への思いは、かわいさあまって、憎さ百倍を自覚していますから。
>家族で理解しあうことは、他人とネットの中で理解しあうことより難しく、そしてなにより尊いと思います。
理解しあえないつらさ、相互の思想信条を尊重しあえないことへの不信、一緒に暮らしても、心が通じないつらさを、噛み締めています。追い討ちをかけるようなきれいごとを口にしてくださいますな、人「類」愛さん。

2007/3/29  1:37

投稿者:類

は じめまして。老婆心ながら、ご主人は共産党批判がいけないわけではなく、あなたの書く共産党批判の内容があまりにも荒唐無稽だからもめているのでは?その ことは疑ったことはありませんか?自分だけが全て正しく、自分のことを理解できないものは敵だという論理からしか、記事を書かれていないのでは?それは図 らずもあなたが批判する独善性に繋がるのでは?
息子さんのことを書かれる時はあんなにも温かいのに、自分の気に入らないものを攻撃する時にはあまりに感情的先行な印象を受けました。最後にひとつ。家族で理解しあうことは、他人とネットの中で理解しあうことより難しく、そしてなにより尊いと思います。