日本共産党

たけし先生の日記も、最近の日本共産党同様にマンネリ化が進んでおり、なかなかネタがありません。それでもネタを出してくれるたけし先生に感謝でつ。

今回は政党助成金の、もう耳にたこができるお話でつ。

 つまり政党助成金の受け取りを拒否しているわが党以外の政党は、自民党も民主党ももはや「国営政党」に変貌しつつあるのです。「民間にできることは民間 に」というのならば、まず自分たちこそ範をしめし、この「政党助成金」の制度をただちに廃止すべきです。

たけし先生は、ほかならぬ日本共産党が国営政党につながる提案を日本最初に打ちだしたことをご存知でしょうか。しかも憲法に入れようとするほど大事にていたのです。筆タンの「日本共産党」に書いてありましたけど、見てませんかw?

ということは、終戦直後の日本共産党は間違いをおかしていたわけでしょうか?