潮流
紅白歌合戦のネタからスタートして、故郷やお母さんを偲ぶ歌が多かった→壊滅寸前の限界集落(65歳以上の高齢者比率50%オーバー)の話→記者の生まれた集落は、むかし15世帯あったが、今は二世帯→三中総はふるさと再生への希望の灯火を見る思いで読んだ……ヘドが出らぁ。

これ書いた記者よ、あんたのような人たちが村を捨てたから、15世帯が2世帯になったんだろw

・田舎では仕事がなかった?農業やったらイイじゃん。
・農業じゃ食えない?いまでも食ってる人は日本中の共産党員合わせた数より多いぞ。
・私は政治を変えるためにしんぶん赤旗の記者になりたかったんです?そんなもんなれと、だれが頼んだ?身勝手なことを言うな!

……というのが田舎の論理なんだよね。過疎地の人間には、全く説得力のない文章でした。おしまい。悔しかったら故郷に帰り、自分の力で故郷再生にとり組みましょうw。