当blogをいったいだれが読んでいるのかについては、ぶっちゃけ管理人のぼくちんも一部を除きよくわからんのが実情なのだが、ここ、二、三日興味深い変化があった。大阪からのアクセスが急増しているのでつ。

どうも、これがきっかけになって、これも注目されているようでつ。アクセス懐石wを見たところ、どうも常連ではなさそうな方からのアクセスが多いようですね。

たぶんいっせい地方選挙と参議院選が近いから他党関係者の方が見て下さっているのだとだろうなぁと推定するのでつが、共産党が選挙活動本格化の前倒しを宣言したのも、ひょっしたら関係しているのかしら?


ところで、宮本たけし先生の

 今回の会議は、目前に迫ったいっせい地方選挙という「第一関門」で何としても日本共産党の勝利と躍進を切り開く、そのために前半戦の投票日1ヶ月前の3 月8日を「投票日」と見立てて、これまでの60日間に選挙勝利に必要な2つの課題(1)草の根での宣伝・組織活動をやりきる、(2)「しんぶん赤旗」の日 刊紙でも日曜版でも、少なくとも前回いっせい地方選挙時の陣地を上回る。すべての支部が1人以上の新しい党員をむかえいれることを提起。


なんて文面を見ると、さすが文芸評論家を自称するたけし先生でつ。意外にも文章をかみ砕く能力があって、しんぷん赤旗よりもわかりやすい点は褒めなきゃいけませんね

でもぉぉぉ、党中央決定に何の疑問も持たないように見せるヨイショスピリッツや、セクハラ党員を放置する無責任さもみんな見ていますよw

だあって、

 これらの活動を飛躍させていくカギが「支部が主役」の活動にあることを、この間の各地の実践と経験からもあらためて明らかにするとともに、「この道しか ない」ということを確固としてつらぬく地区委員会の指導と活動の強化方向を明らかにするものでした。志位委員長は「長会議」のまとめで、「地区委員長の任 務の醍醐味」ということも強調されましたが、私も民青同盟の地区委員長や党の地区勤務員の経験を持つ者として、その責任とおもしろさを、あらためて実感す る会議でした。

なんて、志位ちゃんには、地区委員長の経験があるんでしょうかw?東京都地区委員会に勤務した経験はありますが、地区委員長になっているならプロフィールに書くでしょ?
地区委員長の経験がある者が、経験のない人間の言う「任務の醍醐味」に実感するとは……ぼくちん信じられましぇん。実感を共有できるのは、志位委員長の伊里一智、たけし先生のキンピーといった、弾圧経験だけじゃないんでしょうかw?

それに、いいかげんに嶋泰輝なんとかしなさい。でないと先生までセクハラ候補者認定されてしまいますよ。それともなんだすか、嶋泰輝ごときにも命令できないほど情けない大阪府委員会政策委員長なのでしょうかwww?