某会合に出席するため、現在東京にいます(東京駅。もうすぐ帰ります)。会合のお人形さん(要は坐っているだけw)を済ませたあと、某所にあいさつ。そこでおもろい話をハケーン。

穀田恵二議員が新潮社を“鮎とビク”“ラブラブメール”の件で刑事告発したため、捜査が始まっているのだが、新潮は「どうぞ存分に捜査して下さい」と、どっさり資料を提供した模様。

それに比べて穀田議員側は、資料がしょぼくてヲイヲイ状態。それどころか捜査の名目であちこち探られるもんだから、自分で自分の首を絞めているようなもんだと国会で評判なのだそうな。山本モナの一件に飽きた頃だから、特に注目度が高いとか。

「うろたえて墓穴ほりよった」とささやかれる中、新潮に続けと取材する人たちもあちこちに出没しているらしく「オレのトコまで聞きにきよったわw」ということらしい。


ちなみにこの人「穀田がやめたら山下(よしき)か……宮本だったら良かったのに
「たけし?」
「うん、あいつ、正森先生と違って、“いいがかり男”だからな。あれには笑ったぞw」……よかったでつね、たけし先生、ウケてますw

「それと、赤旗記者とか、共産党の連中があっちこっちで吹いとるぞ」
「何を?」
筆坂とか筆坂の元秘書が裏で糸引いとると吹きまくっとるわw。怪文書も出とるらしい」
「ふ〜ん、ホントに糸引いてるんでしょうかね?」
「いや〜それはわからんが、もしそうだとしても事実はくつがえせんわな。だって俺らの間では有名なんだぜ、あの話。山本モナもそうだが、俺らが知らんと思ってるなら甘いわw」

「まぁでも、筆坂陰謀説はガセだろう。共産党がこういう局面でやってくることは、デタラメと相場が決まっとるからw
「やっぱりw」

あと、来年までに、たぶんもう一波乱あるぞ
「何があるんですか?」
「内緒。聴きに来た奴から、その部分は口止めされているんでな。言ったら、お前、書くだろうw?」
「(^_^;)」
「まぁ、直前になったら教えてやるよ。ところで、あれ(共産党とは関係なし)、どこから手に入れた?」
「だってあれは……」
以下略