潮流・今年の流行語の話。なぜか「国家の品格」に関する舌鋒が鈍いのが不思議だが日本共産党の流行語はこれでしょう!
一位「赤い貴族」
石原慎太郎の都政私物化は徹底して調べても、不破哲三の党私物化と蓄財は知らんぷりなのがステキ!
二位「筆坂転落問題」
新潮新書から筆坂秀世の「日本共産党」が出た直後から始まった筆坂潰しキャンペーン。党員の反発でたち消えに。党の言う通りにblogを書いていた幹部たちは、次々と当blog常連の来訪に恐れおののき無様な醜態をあちこちで見せてくれた。中でも特筆すべきは、長野県議会議員団幹事長藤沢のり子のクソババァぶりと、富山で共産党の看板を背負う坂本ひろしのろうばいぶりであった。
三位「宮本たけしの言いがかり」
大阪府議会補欠選の初日、宮本たけし先生が自民党が言いがかりをつけてきたと書いたが、自民党は全く身に覚えがないと回答。そこで、どこでだれがどんな言いがかりをつけたのか聞くと、回答不能となる。自民党は必死に笑いをこらえているらしい。
一位「赤い貴族」
石原慎太郎の都政私物化は徹底して調べても、不破哲三の党私物化と蓄財は知らんぷりなのがステキ!
二位「筆坂転落問題」
新潮新書から筆坂秀世の「日本共産党」が出た直後から始まった筆坂潰しキャンペーン。党員の反発でたち消えに。党の言う通りにblogを書いていた幹部たちは、次々と当blog常連の来訪に恐れおののき無様な醜態をあちこちで見せてくれた。中でも特筆すべきは、長野県議会議員団幹事長藤沢のり子のクソババァぶりと、富山で共産党の看板を背負う坂本ひろしのろうばいぶりであった。
三位「宮本たけしの言いがかり」
大阪府議会補欠選の初日、宮本たけし先生が自民党が言いがかりをつけてきたと書いたが、自民党は全く身に覚えがないと回答。そこで、どこでだれがどんな言いがかりをつけたのか聞くと、回答不能となる。自民党は必死に笑いをこらえているらしい。
四位「穀田恵二“鮎とビク”“ラブラブメール”」
除名した早川幸男元秘書に不倫をあばかれて大慌て。法的措置をとると息巻いたが、報道初日は党から蟄居を指令され、一ヶ月ほどして告訴したものの、形だけだとばれて、さらに笑いものに。
五位「党大会」
新綱領制定後、最初の大会であったが、供託金募金の新設以外に新味なし。党勢の後退のみが引き続き進行中。
六位「クニチュウ」
片田舎の市議選で、全国的にここまで注目された候補はかつてなかったろう。地元地区委員会、そして北海道委員会すらいったん認めた公認を「党籍がないことがわかった」として党費を返還して排除。大変不利な状況下で奮闘したクニチュウこと国忠崇史はわずか三票差で落選。でも、よくやった!
七位「マックな斉藤ゆうじ」
専従しか勤まらないヘタレではなく、芯の強さを感じさせたマックな斉藤ゆうじ氏が、最下位同数からくじ引きで草加市議会議員に見事当選。当blog常連たちの刃にも堂々と対応、余裕でしのいで一気に評価をあげた。削除やアクセス制限でしか対応できないヘタレどもは、斉藤ゆうじの爪のアカを煎じて飲め!
八位「ぴかちゅー大暴れ」
日本共産党墨田区委員会の専従“びかちゅー”が、当blogで大暴れ。busayo_dic管理人が党中央委員会や墨田区委員会になんとかしろとメールを送ったら一気に暴発……党に“いなかった人”にされたらしい……今からでも遅くないから詫び状メール一通でも送ってこい。とくに墨田区委員会!
九位「宮本たけし語るに落ちる」
筆坂秀世はぼかしていたのに自分から「国会質問を作れない議員」だったことを白状してシマタ……いいかげん一つくらい抗議してきなさいよ。こわがらずに。
10位「京都乙訓委員会」
京都府議会議員候補みながわ朋枝タソや、コバコバたん他、ここを中心に京都府の若手専従たちは、ネットでの活動にやたら熱心。blogだけでなく、ミクシィなどSNSでもアクセス禁止を連発している模様。目立つもんだから、当然かw
特別奨励賞「三四郎日記」
共産党の若きエリートの実態を、これでもか、これでもかと党員はおろか、右翼にまで知らしめる功績の大きさは、称賛に値するw
除名した早川幸男元秘書に不倫をあばかれて大慌て。法的措置をとると息巻いたが、報道初日は党から蟄居を指令され、一ヶ月ほどして告訴したものの、形だけだとばれて、さらに笑いものに。
五位「党大会」
新綱領制定後、最初の大会であったが、供託金募金の新設以外に新味なし。党勢の後退のみが引き続き進行中。
六位「クニチュウ」
片田舎の市議選で、全国的にここまで注目された候補はかつてなかったろう。地元地区委員会、そして北海道委員会すらいったん認めた公認を「党籍がないことがわかった」として党費を返還して排除。大変不利な状況下で奮闘したクニチュウこと国忠崇史はわずか三票差で落選。でも、よくやった!
七位「マックな斉藤ゆうじ」
専従しか勤まらないヘタレではなく、芯の強さを感じさせたマックな斉藤ゆうじ氏が、最下位同数からくじ引きで草加市議会議員に見事当選。当blog常連たちの刃にも堂々と対応、余裕でしのいで一気に評価をあげた。削除やアクセス制限でしか対応できないヘタレどもは、斉藤ゆうじの爪のアカを煎じて飲め!
八位「ぴかちゅー大暴れ」
日本共産党墨田区委員会の専従“びかちゅー”が、当blogで大暴れ。busayo_dic管理人が党中央委員会や墨田区委員会になんとかしろとメールを送ったら一気に暴発……党に“いなかった人”にされたらしい……今からでも遅くないから詫び状メール一通でも送ってこい。とくに墨田区委員会!
九位「宮本たけし語るに落ちる」
筆坂秀世はぼかしていたのに自分から「国会質問を作れない議員」だったことを白状してシマタ……いいかげん一つくらい抗議してきなさいよ。こわがらずに。
10位「京都乙訓委員会」
京都府議会議員候補みながわ朋枝タソや、コバコバたん他、ここを中心に京都府の若手専従たちは、ネットでの活動にやたら熱心。blogだけでなく、ミクシィなどSNSでもアクセス禁止を連発している模様。目立つもんだから、当然かw
特別奨励賞「三四郎日記」
共産党の若きエリートの実態を、これでもか、これでもかと党員はおろか、右翼にまで知らしめる功績の大きさは、称賛に値するw