（きょうの赤旗）穀田ラブラブメールは掲載、不破赤い貴族は無視

共産趣味者から今年最大の注目を浴びる本日の赤旗。穀田ラブラブメールは少しだけ（４段14行程度）掲載、不破赤い貴族は無視。Web版では掲載なしという、思った通りの展開。

穀田記事の内容は、ほぼこちらを踏襲したものだが、１日の記者会見直後の夜には、昼間の鼻息はどこへやら、雲隠れ中の様子。

あのさ、穀田タン、不倫は別に犯罪じゃない。無視したらよかったんだよ。家庭は修羅場になるだろうし、カッコ悪いには違いないが、法的措置をとるなんて言ったから引っ込みがつなかなくなったんだ。

それと、京都、今のうちに引き締めておかないとまずいよ。もう一つ爆弾が隠れているからね(^-^)v。

Comments

[1. 竹本竹蔵]

夫人が訴えなければ民法上の問題にもならないのにカッコつけすぎたようですね。ただ、相手の旦那が訴えるというケースも考えられなくはないですね。民法上は不法行為にあたるのではないですかね？

[2. クラ]

「〜メールは私がうったものではない。しかも内容は業務上の意見をのべたものだ」

自分以外の人間が送ったのなら、送った張本人を出して「私が送ってしまいました。でも内容は業務上〜」と言わせればよいと思うのだけど。
内容が「業務上の意見」でもラブラブメールは出来ますよね。そのメール文章を知らないけど、業務上の意見と恋文を併記する事だってあるでしょうに…

昔、共産党リンチ事件で「やってない。やったとしても当時の情勢を考えれば仕方ないではないか」みたいな言い訳もしてましたよね。
まるで「本当はやってたけど、仕方なかったの」或いは「情勢次第でリンチするよ」と言ってるようなもの。

昔から、言い訳が下手な感じですね。共産党。