宮本岳志先生は、きょうも快調!たけし先生の17日の日記によると

私たちの働きかけがどこまで届くかが勝負ですが、届いたところでは「目からうろこが落ちた」「そういえば民主党も政 策の中身では自民党と変りがない」というお声をいただきます。演説を終えて入ったガソリンスタンドでは社長が「いま演説を聞かせていただきましたが。共産 党の主張が一番まともですよねえ」とのお言葉…どれだけ伝えられるか時間との勝負です

ということで、残り四日間で党の働きかけがどこまでできるのか、緊張感あふれることをおっしゃってまつ。しかし、翌日、ぼくちんは、信じられないものを見ました……最初に書いてあるのは

今日はオフ

あの〜、あと三日しか時間ないんじゃありませんでしたっけ?時間との勝負じゃありませんでしたっけ?必ず勝って、志位さんが日本共産党代表として党首討論できるようにするんじゃなかったでしたっけ?そんな大事な時に、政策委員長がオフ?

わたちが日本共産党大阪府委員会委員長、要は市田忠義たんだったら、こう言いますな。

さっさと九区行って頭下げて来い!だら!