志位たんが外交努力が足りんと吠えてまつ。
志位氏は「(政府は)外交努力によっていかに事態を前向きに打開していくかというところにいちばん心血を注ぐべきだ」と主張しました。
政府が「周辺事態法」発動の検討に入ったことを批判しての発言だが、緊張が高まれば発動の検討位するのは当然。でもその前に、日本政府が外交努力によって事態を前向きに打開しよう心血を注いでいないと言っておるのだね?
そういう共産党は何しているのかね?仲良しの朝鮮総連ルートで落とし所を探っているのかね?オトモダチの中国共産党経由で金ちゃんとか、軍部とかに接触を図って二回目の核実験やめろと交渉しているのかね?
日本のメデイアで戦争反対唱えるのは、誰でもできるんです。ぜひ「沈黙の交流」ほか、どんな仕事をしているのか、大いに自慢していただきたいものでつ
志位氏は「(政府は)外交努力によっていかに事態を前向きに打開していくかというところにいちばん心血を注ぐべきだ」と主張しました。
政府が「周辺事態法」発動の検討に入ったことを批判しての発言だが、緊張が高まれば発動の検討位するのは当然。でもその前に、日本政府が外交努力によって事態を前向きに打開しよう心血を注いでいないと言っておるのだね?
そういう共産党は何しているのかね?仲良しの朝鮮総連ルートで落とし所を探っているのかね?オトモダチの中国共産党経由で金ちゃんとか、軍部とかに接触を図って二回目の核実験やめろと交渉しているのかね?
日本のメデイアで戦争反対唱えるのは、誰でもできるんです。ぜひ「沈黙の交流」ほか、どんな仕事をしているのか、大いに自慢していただきたいものでつ

今年は定番の10.21国際反戦デーに向けた集会も組織していないようです。隣国が核兵器を掲げて「制裁は宣戦布告とみなす」と声明しているにも関わらず、対応を事実上政府に丸投げしている共産党の姿は元党員の私から見ても異様な光景です。「帝国主義との戦い」を口実に国民を抑圧している北朝鮮政府にとって、周辺諸国の「人民の抗議行動」こそ忌避すべきものであるはず。なぜ動かない>共産党。