八田ひろ子タソが活躍してますって記事。

歩道に立って「憲法九条守ります」、「格差社会をなくします」と白い文字で書いたタスキをかけ、マイクを握っています。

ということなのだが、格差のない社会なんてこれまで史上一度も作られたことないのだが……なんていうしょーもないことは言わないようにしたいが、それでも気になるのが日本共産党内部の格差は縮小されているんでしょうか?

もともと共産主義は「能力に応じて働き、必要に応じてとる」はずでつよね?子供も成人しているだろうし、年寄り夫婦だけになっている不破タンの所得は、小さな子供を何人も抱えて奮闘する現場の専従より低いのが当然ですよね?

でも巷できくことろによると、現場の専従には、低賃金に加えて、給与の遅配欠配も多いのだそうでつ。党本部ではどうなのでしょうか?不破タンはどうなのでしょうか?