アメリカで、電磁波の一種、ミリ波を集束して発射し、皮膚に「耐えられないほどの焼け付く感覚」を与えるだけで殺しもしないし、後遺症が残ることもない兵器が開発されつつあるそうだ。

目的は群衆鎮圧のためで、催涙ガスに代るものになるという。これが赤旗に言わせると「非致死兵器」といっても、残虐性はまぬかれないことを認めたも同然なんだそうだ。

記事を読むと、これはハイジャック事件などで突入する側の流れ弾に当たって乗客が死ぬなんてことを減らすのにも使えるんじゃないかと思ったりもするが、これが残虐でいけないなら催涙ガスもダメなんだよな?

じゃ、どうすればいいんだろう?道理をつくした説得とか言いだすんじゃないだろうな?それだけで解決できたら誰も苦労せんわw

だいたい道理をつくしてもこんな対応しかしない卑劣な藤沢のり子長野県議を飼っているような党に、道理なんて言われたかない……肉体的苦痛を与えるものでなかったら何してもいいと思っているんだろうな。