きょうのたけし先生は全面安倍タン批判でつ。ベストセラー「美しい国へ」を全面批判しておられまつ。

 こういう状況に国民の圧倒的多数が追いつめられつつあるときに、この国の「舵取り役」を決める与党自民党の総裁選 挙、その最有力候補が出した本が「美しい国へ」。これらの問題をまじめに検討した形跡もなく、「自信と誇りのもてる日本へ」などというフレーズの繰り返 し。「格差社会」についても「競争がおこなわれれば、勝つ人と負ける人が出る。構造改革が進んだ結果、格差があらわれてきたのは、ある意味自然なことであ ろう」(224ページ)などと開き直るありさま。

 生活保護申請が却下されて餓死する人や抗議の自殺をする人が出ている現状を見ようとも せず「セーフティーネット」と「再チャレンジ」を語るおめでたさです。安倍氏が「美しい国へ」と言うなら、まず「死ぬために働いているのか」などと指摘さ れる日本人の働き方こそまともなものに・・・そうでなければ「自信と誇り」など持てるわけがないではありませんか。
安倍タンの本など読んでもいないし、読む気もないのでつが、ろくに根拠も示さず「まじめに検討した形跡もなく」ってねぇ……専門家の意見も聞かずにトーシロの梅田北ヤード政策作ったのはだれでしたっけ?

だいたい今は格差社会とかいったキーワードの本は売れ筋でつ。たけし先生がまじめに検討しているなら、当然その関係の研究もしている筈ですから、資料も揃っているはず。一日5枚ほど書けば執筆二ヶ月で新書の一冊くらい書けます。時間がないならインタビュアーに話して聞き書きにすれば、二週間の原稿整理含めて速い会社なら2ヶ月で本を発売してしまいますよ。

安倍タンよりまじめに検討していると言うなら、書けばよろしいじゃないですか。内容が良ければ、腐っても元参議院議員、どこでも相手にしてくれますよ。安倍タンなら相手にとって不足なし。カウンター本も売れまつ。ただし、内容が悪ければダメでつが、大丈夫ですよねw?

それと、生活がよくなれば自信と誇りがつくもんですかね?「プロジェクトX」が一世を風靡したのは。こんなところで仕事が出来るかと思える熾烈な環境の中、必死に耐え、がんばり抜いて仕事をしてきた結果「自信と誇り」を得た人たちが紹介されていたからでつ。

自民党が言いがかりをつけてきたと自ら書いておいて、どんな言いがかりだと聞くと逃げ回るたけし先生は、そんな自分でも「自信と誇り」を保てる社会を目指しているのでつか?そんな無責任社会にはなって欲しくないなぁ(笑)

まず当blog読んで歯ぎしりしていないで、堂々と反論にやって来なさい。本名名乗らなくても良いですよ。他の人にはわからなくとも、ぼくちんなら見抜きますからwww