新日本婦人の会が8800人にアンケートをとった結果一年前より生活が苦しくなった人が七割に達したという。

収入減の理由として四人に一人以上が「年金生活になって」を挙げているのに失笑。とすると、アンケート対象者のうち四人に一人は55歳か60歳か知らんが、ちょうど年金生活に入った年齢というわけだね。

新婦人が新老人化しつつあることを示すデータといえるが、これは新婦人の実態であって、国民生活を推し量る上では統計上全く使いものにならないクソアンケートといえるだろうwww

いったいどこが科学的社会主義なんだか……。