第十弾は、売り言葉に買い言葉で「買ってにせい」「おお、(ビラを)まけや」と言ったのを、許可ではないと強弁する松本……この手のすり替え、共産党の得意技だよなwww
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伊藤「ちゃんと証明してや。俺ずーっとやって…」
松本「証明してほしかったら、それ(録音)止めや」
伊藤「いやいや、なんで?」
松本「そんなもんある中で党内の会議進められるかいな」
伊藤「おい、ちょっと待って、ちょっと待って、嘘つく相手と一緒におんのにやな」
松本「誰が嘘つく相手や」
伊藤「お前や、これ(資料)ちゃんと見てみろや、おまえ」
松本「嘘つく人間に嘘つく言われたらどうしょうもない」
伊藤「うるさいって、お前黙っとけ」
松本「何が『お前黙っとけ』や」
伊藤「嘘つかれて、そんで『ビラ撒けなんか言うてません』」
松本「あたり前や、ビラ撒けなんか言うてないやないか」
伊藤「言うとるっちゅうねん」
松本「『勝手にせい』言うただけやないか」
伊藤「なに…」
松本「それが誰が…」
伊藤「『おお、撒けや』言うたやないか」
松本「それが誰がな、ビラ撒きに許可与えたなんてとれるんや」
伊藤「『おお、撒けや』言うたらしゃーないやん」
松本「証明してほしかったら、それ(録音)止めや」
伊藤「いやいや、なんで?」
松本「そんなもんある中で党内の会議進められるかいな」
伊藤「おい、ちょっと待って、ちょっと待って、嘘つく相手と一緒におんのにやな」
松本「誰が嘘つく相手や」
伊藤「お前や、これ(資料)ちゃんと見てみろや、おまえ」
松本「嘘つく人間に嘘つく言われたらどうしょうもない」
伊藤「うるさいって、お前黙っとけ」
松本「何が『お前黙っとけ』や」
伊藤「嘘つかれて、そんで『ビラ撒けなんか言うてません』」
松本「あたり前や、ビラ撒けなんか言うてないやないか」
伊藤「言うとるっちゅうねん」
松本「『勝手にせい』言うただけやないか」
伊藤「なに…」
松本「それが誰が…」
伊藤「『おお、撒けや』言うたやないか」
松本「それが誰がな、ビラ撒きに許可与えたなんてとれるんや」
伊藤「『おお、撒けや』言うたらしゃーないやん」
感想はそれです。
関西、それも市田氏を中心に宮本氏、山下氏などがうろちょろしている構図が、訳の分からないやる気のある党員排除を繰り返しているようですね。
大阪の共産党はたちが悪いというか、共産党の公安としての役割だけが仕事のようで政治ではなく、党組織防衛のための書記局として機能してたらいいと。政治は小手先。誰のための組織か。党三役の大幹部のためだけの・・・という答えしかないですね。三下は防衛のために働いたら、誉めてもらえるか賃金になるか。党拡大より楽な仕事が査問。
一番楽な仕事が査問。これに尽きますね。自己保身がこの党の仕事。という答えしか出てこない。