きょうもたけし先生は快調でつ。

きょうは近鉄と闇金の話題でつ。まずは近鉄から

 要望書には「ホームへの転落防止柵の設置」や「駅への人員配置」「踏切の拡幅」や「改札口の増設」「エレベーター・エスカレーターの設置」から「トイレ にトイレットペーパーを常備」することまで、利用者だからこそ気が付く、多彩できめ細かな要望が寄せられています。要望項目にそって回答をもらい、利用者 の声を届けました。

「誰でも気がつく」と書けばよかったのに「利用者だからこそ気が付く、多彩できめ細かな」だもんなぁ。

 近鉄はトイレにペーパーを置かない理由を「ペーパーを持ち去るような実例もあるため」などと言うので、利用者側から「近鉄百貨店にはペーパーを置いてい るではないか」との声が…。すると「百貨店と駅では違う」との言いわけ…私が「違うと言うが、むしろ百貨店は何も買わずにトイレだけ使うことも可能だ。し かし駅は今自動改札化されていて、定期や切符を持たずに入ることは不可能。むしろ駅構内のほうが、間違いなく1区間以上の切符を買って入って下さっている お客様ではないのか」というと答えに詰まってました。

駅と百貨店では全然状況が違うんですけど……。たぶん鉄道の方は一日五個も六個も、ひょっとしたらもっと無くなるのかも知れませんよ。だからってトイレを監視するわけにもいきません。だいたい客単価も利益率も百貨店の方がはるかに高いでしょうが……なんて言ってもたけし先生には理解不能でつね、すみません。

「ヤミ金に対しては、元本も返さない」これが正しい対処法であり、そうでなければ「ヤミ金」を根絶することはできま せん。これにたいして「モラルハザードを生む」などという荒唐無稽な主張があります。「ヤミ金」は被害者に元金を渡した時点で、違法行為でありとっくにモ ラルはハザードしているのです。こんな元金は返す必要はないどころか、「返してはいけない」のです。違法な「ヤミ金」を撲滅するには「元のとれない商売」 にしてしまうことがぜひとも必要なのです。

以前にもおっしゃっていた、「ヤミ金に対しては、元本も返さない」でつが、それで済むなら、ぼくちん今すぐにでも闇金に行き、借りまくってきまつwww。でもそんなことすると、刺客が来るかも知れませんからねぇ……。

財政的に苦しくなりつつある共産党のために、たけし先生が闇金から借りまくって、元本すら返さないと宣言して逃げ切る姿を見せてくれたら、僕ちんも闇金に行く勇気が持てるのでつがねぇ。

ぜひ、言うだけじゃなくて、自ら実行してみて下さい。