しんぶん赤旗が、あと一ヶ月で2万号に達するという記事。

日本の政党機関紙で最も伝統あるのが、しんぶん赤旗であることに異論を挟む人はいないだろう。しんぶん赤旗を追うのが公明新聞というのをどう評価すべきかは微妙だがもひとつだけ書かれていないことがある。

読者、そして配達・賞金を行う担当者への、感謝の言葉である。