ここ数日、坂本ひろしタソにかまけておりましたが、やはり宮本たけし先生に敵う者はなかなかいませんねぇ……今回はこんなこと言ってくれてまつ

 そもそもわが党の政策は、自分たちだけで机上でつくるといったものではありません。一つは現場を歩き、ひろく府民の実情やご意見をお聞きすること、現実 から学ぶことです。そして二つは、行政側の審議会の委員をつとめておられる先生方も含めて、ひろく学識経験者のご意見をお伺いし、専門家に学ぶということ です。そうして練り上げてこそ、本当に府民の心をとらえ、行政をも動かすことのできる政策を作り上げることができるのです。

先生ご自慢の梅田北ヤード問題に関する政策は、ろくでもいなでつが一応4月16日付けで発表されてまつ。 でも先生は6月4日付けでは
「梅田北ヤード」問題について、物流の専門家である大学の先生から詳しくお話をお聞きしました

 「北ヤード」については、「大阪駅前の 『最後の一等地』でどう金儲けをするか」などというつまらぬ了見ではなく、日本と関西の「物流」という観点から見て、「どこに貨物駅をつくれば、もっとも 合理的で効率的か」という観点からしっかり考えるべき問題です。今日の先生のお話は非常に参考になりました。

……先生、政策作ったあとに専門家に聞いてるじゃんww
自分が過去に何書いたか、忘れてるんでしょうねぇ。宮本たけし学の専門家をなめちゃいけませんよ〜w。