郵貯崩壊―国が「民営化」を急ぐ本当の理由
なにやら、きょうのたけし先生は、お怒りです。この本にたけし先生の論戦データがたくさん引用されているそうなのでつが、
私の論戦を紹介していただくのは大歓迎ですし、それを使って本を書くのも結構です。しかしこの本は、私の論戦を活用して郵政事業の問題点をるる書いてお きながら、「社民党や共産党などは民営化反対でなんら自民党の抵抗勢力と代(ママ)わりがない」(122ページ)「国会議員が右は自民党から左は共産党ま で郵政民営化反対の“抵抗勢力”ばかりである」(202ページ)などと述べているのです。
ということで、要は“抵抗勢力”扱いされたことに、怒っておられるようでつ。確かに、小泉政権では、自民党議員しか抵抗勢力とは言われませんでした。ても、先生の引用から類推するに、この著者は、それをわかって意識して書いているようでつね。何が問題なんでしょ?
自民党議員と同じと見られたから、怒っているのでしょうか?それなら光栄ではありませんか。野中広務や亀井静香と同等の扱いなら、不破哲三より(以後検閲削除w)
なにやら、きょうのたけし先生は、お怒りです。この本にたけし先生の論戦データがたくさん引用されているそうなのでつが、
私の論戦を紹介していただくのは大歓迎ですし、それを使って本を書くのも結構です。しかしこの本は、私の論戦を活用して郵政事業の問題点をるる書いてお きながら、「社民党や共産党などは民営化反対でなんら自民党の抵抗勢力と代(ママ)わりがない」(122ページ)「国会議員が右は自民党から左は共産党ま で郵政民営化反対の“抵抗勢力”ばかりである」(202ページ)などと述べているのです。
ということで、要は“抵抗勢力”扱いされたことに、怒っておられるようでつ。確かに、小泉政権では、自民党議員しか抵抗勢力とは言われませんでした。ても、先生の引用から類推するに、この著者は、それをわかって意識して書いているようでつね。何が問題なんでしょ?
自民党議員と同じと見られたから、怒っているのでしょうか?それなら光栄ではありませんか。野中広務や亀井静香と同等の扱いなら、不破哲三より(以後検閲削除w)