日本共産党伊勢崎市議団に以前質問した件、伊藤純子議員に口頭で回答した模様。以下、投稿いただいた伊藤純子議員のコメント

本日12日議会があり、共産党議員のH議員とK議員からそれぞれ話しかけられました。H議員からは、たまたま居合わせたトイレ内で「そのうちきちんとお答えしますから」といわれたと思いきや、「しかしよくあんなこと書けるわね」と去り際に捨て台詞。その後しばらくして、今度はK議員から、busayoさんからの‘質問メール’については「受け取っていない」と話され、言及は避けられました。K議員いわく「(メールを受け取っていないので)応えようがない」そうです。

 ちなみに、K議員が受け取った15年永年勤続に対する記念品は3万円の商品券ではなく、1万円だったことがわかり、K議員の名誉のために「1万円を受け取った」と訂正しておきます。(私は「3万円の商品券」と報告を聞いていたものですから\\\)

コストダウンの方法なんて、一分あれば話せると思うけどねww。ところで

実際に、どのようなコストダウンができるだろうか。
図書費→図書館で借りる(専門書は県立図書館でもないこと多いし、急ぎには間に合わんぞ)
印刷費→PPCからリソグラフへの転換(機械のリース代どうすんだ?……まだガリ版だったりしてw)
旅費→旅行業界に通じた有力者の協力を得て××を××すれば半額くらいまで落とせる(はず。でも、準備だけで何日もかかるぞ)あるいは、ヒッチハイクw
あたりが推定されるが、それでも月一万円でやりきれるのかは疑問。ひょっとしたら、党丸抱えの共産党式(党の印刷機使用とか)のモデルを出してくるつもりかも知れないが、そんなもの無所属議員にマネできるわけがない。

まぁ、もう一度、日本共産党伊勢崎市議団

<sigidan@jcp-isesaki.net>
にメールしときましょう。今度は受けとってくれるでしょう。