いや〜素晴らしい!昨日採り上げた坂本ひろしタンが元気の良いコメントをしてくれたよ〜

でも、ちょっといい加減だよねー、「得票数半減」だなんて。

 参院選挙区の得票と衆院小選挙区を比べてコメントするなんて、小学生レベルだよ。

そうでしょ、そうでしょ、その反応が欲しかったんでつ
コメント書く前に、このbusayo_dicとは何者かとプログ記事を調べていくと、
統計処理を行う上で母集団の違いを考慮しないような人間ではない。何か裏があると気がついたらよかったのに……。

そこで質問。筆坂秀世の「日本共産党」の中に昨年の都議選に関する選挙総括のことが書かれていましたよね。


都議選と、衆参議院選挙を比較して

 今回の東京都議選で、日本共産党は15.6%の得票率を獲得し、二〇〇三年衆院選、〇四年参院選の東京での比例代表の得票率9%台から大幅に回復しました。」


これって、中学生レベルでつか(^^)?

ぼくちんには、どうしても筆タンの方に分があると思うんだけどなぁ。

……と書いてコメントしておこう。それと

 2度の小選挙区だって、うちの選挙区は、03年と05年の候補者の顔ぶれも違うし、昨年は「国民新党・綿貫氏」がいて、大混乱の選挙だったってことまでは想像できなかったのでしょうね。

なんて、後退の理由にならんよ。混乱期の方が弱小政党には有利に働く可能性が高いもん。戦国時代は下克上の時代だったって学校で習いませんでしたか?

安定期とは、弱小は弱小のまま安定しているってことだよw。そもそも大魔神佐々木がいたから横浜ベイスターズに勝てませんでしたみたいな理由が、共産党以外で通用すると思っているのかな?