きょうの1番大きな記事は不破たんの中国社会科学院での講演の全文。
以前、報道されていた
不破氏は、今日の世界がどのような姿をしているか、四つのグループに分けて、その多彩さを示しました。
のグルーブとは、資本主義国、社会主義国、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ、そして旧ソ連・東欧の国々の四つだそうである。資本主義と社会主義は経済体制の区分だし、その他は地域区分……アジアの資本主義国日本や、ラテンアメリカの社会主義国キューバは、どこの区分に入るのだろう。それにソ連・東欧は全く話題にしていないしねぇ。
講演に聞き入っていた中国の第一線に立つ理論研究者たちは、笑いをかみ殺すのに苦労しただろう。
ほかにもツッコミどころは満載だが、これ一つ上げれば、不破タンの言うことはガセネタだと言ってよかろう。何、それは乱暴だって?いやいやノープロブレム。
こういう手法で製造された「ガセネタ」だったとなると、その他の「実像」話のつくられ方も、おおよそ想像がつくのではないだろうか。という不破論理そのものなんだから、不破タンが文句を言うはずがないじゃないかw
以前、報道されていた
不破氏は、今日の世界がどのような姿をしているか、四つのグループに分けて、その多彩さを示しました。
のグルーブとは、資本主義国、社会主義国、アジア・アフリカ・ラテンアメリカ、そして旧ソ連・東欧の国々の四つだそうである。資本主義と社会主義は経済体制の区分だし、その他は地域区分……アジアの資本主義国日本や、ラテンアメリカの社会主義国キューバは、どこの区分に入るのだろう。それにソ連・東欧は全く話題にしていないしねぇ。
講演に聞き入っていた中国の第一線に立つ理論研究者たちは、笑いをかみ殺すのに苦労しただろう。
ほかにもツッコミどころは満載だが、これ一つ上げれば、不破タンの言うことはガセネタだと言ってよかろう。何、それは乱暴だって?いやいやノープロブレム。
こういう手法で製造された「ガセネタ」だったとなると、その他の「実像」話のつくられ方も、おおよそ想像がつくのではないだろうか。という不破論理そのものなんだから、不破タンが文句を言うはずがないじゃないかw