昨日、宮本たけし先生は靖国ちっくな側面を見せてくれましたが、まぁ戦前の共産党は、思想的にはどうあれ、確かに命をかけていた連中が多かったのは事実だと認めざるを得ないでしょう。

しかーし、いまの共産党員に、そうした昔の人たちの根性を語って自画自賛する資格があるのかは……?????
郵便局員アッテンボロー氏のサイトでこんなのを見つけたが、お仲間左翼にはキツイくせに、ケーサツ・機動隊相手には、まぁ優しいこと(笑)

ノブレス・オブリージュを身をもって示すことを要求されていた帝国主義の残滓w英国貴族なんざ、戦争になったら常に一番危険な前線に先頭を切って飛び込んでいったから、戦死率も一般兵士よりもはるかに高かった。だから兵士もついていった。

くだらない保身のためならどんなウソでもつく共産党幹部に、いざと言うとき、いったいどれだけついてくるのやらw

引用先の「全学連」は断じて民青系ではない。共産党がニセ左翼暴力集団と呼ぶ学連の連中だ。ま、内ゲバをやっていた連中でもあるのだが……