関西のページ
「民主府政の会」の宣伝攻勢「衣笠ウエーブ」の紹介。
キヌバウアーは、もちろん衣笠候補を意識したもの。乙訓地区の「青年の会」がやったという。彼らはきょう府内一斉の「大通りブラスター宣伝」に呼応した取り組みを行うそうだ。

ハンドマイクで「きぬがさぁ〜」とがなり立てるのと、全戸ビラ配布くらいしかやっていないようなのだが、ウェーブだ、キヌバウアーだ、ブラスターだなんて名前に意味があるのかいな?

なーんか、京都府委員会は報告書のキャッチフレーズを評価するから、ほめられたいがためにテキトーに名前つけているような感じだねぇ。

共産党首長のいる狛江市を参考にして、これくらいやったら?

追記・ひよっとしてキヌバウアーというのは、このことか