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今日のたけし先生は、日常生活でよくシャンプーとリンスをお間違えになるそうである。そこから話はユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインが専門の先生が、奥さんからシャンプーのユニバーサルデザインについて指摘されているのは、ほほ笑ましい情景が目の前に浮かんでくるようでございます。

でもね、たけし先生。事実確認はちゃんとしましょうね。
もともと建築業界は、ユニバーサルデザインの分野では、先進的な役割を果たしてきた業界です。まだユニバーサルデザインなんて言葉もなかった時代から車イスで出入りできる住宅設計などもやっていました。

一応商売上バリアフリーなんて言ったましたが、「身障者によいものは、健常者にもいい」をいう考えでやっていたんですよ。だから新築住宅でのコスト差は十年前には、ほとんど差はなかったし、次は既存住宅の改造をどうやるかが課題となっていました。ただ、これは難しくて、今でもできてませんけどね。

そういうことを知っていれば、東横インについてももう少し面白いことが書けたと思いますが、テレビに関しては、ちょっと看過できないですねぇ。
 しかし「ユニバーサルデザイン」がまったくわかっていないのは、実は何もこういう性悪な会社だけではないのです。たとえば松下やソニー、日立やサンヨー がつくっているテレビです。私は聴力障害者の情報保障のために放送番組に字幕をつけさせることを強く要求し続けてきましたが、いくら放送に字幕が付与され ていても、今の日本のテレビは専用のアダプターがなければ字幕は出ません。見ることができないのです。

この分野では、東芝が孤軍奮闘しているらしい。だから、文意に間違いはないが、こういう書き方したら、どこもやっていないように見えますな。それにデジタル放送に限定すれば、上記のメーカーの中にも対応製品を出しているメーカーはありますな……。

問題は、民主文学会の会員たる、名文家の先生が、こんな紛らわしい書きかたをするのかです。

ネットで適当に検索した記事を元にしていたため、東芝の仕事を知らなかったのでしょうか。

共産党と関係の深い全労連系のこちらの運動のため、党に尻尾を振る関係上、東芝をほめることができなかったのでしょうか。

単純に、大企業が嫌いなだけで、たまたま例に挙げるのに東芝を忘れていただけなのでしょうか。

わざわざ、“GoGo宮本たけし”が採り上げられるよう、サービスしてくれたのでしょうか。

謎であります。