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民主党前原代表が公務員人件費の削減について「公務員出身の議員が白紙に戻そうとしているが、わたしが代表である限り絶対に認めない」と言っている。この記事のタイトルは「党内の異論『認めない』」だ。

とは言いつつも、内部では異論百出である。だが、これはリーダーの決意の表明と見るのが正しいであろう。

共産党は民主的に討議をつくし……と言いつつも、ドロボーに被害者を尋問させるような異論を認めない態度をとるのは、リーダーの自信のなさの現れであろう。