通常国会で改憲手続き/国民投票法案 自公民、成立へ合意

もちろん、共産党は反対の立場である。
 日本国憲法は基本原理に反する「一切の憲法、法令及び詔勅を排除する」(前文)として、基本原理を変更する改憲を認めていません。日本共産党は、自公民三党による国民投票法案は、「海外で戦争をする国」を狙う九条改憲の条件づくりだとして反対しています。

憲法の前文に、そんなこと書いてあるの?
実際に憲法の前文を読んで見ると、アラ不思議!
日本国憲法は、国民主権に反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除すると言っているだけでなのでつか……日本国憲法の基本原理を説明せずに、またすり替えをしようとしているのでつか?それとも、日本語が不自由なのでつか?