たけし先生、近畿運輸局とJR西日本本社に行って、なにやら鉄道バリアフリーについて仕事をしてきたようであります。(^^)//パチパチパチ


そして、たけし先生は

私のほうは、ライフワークである鉄道のバリアフリー、私がいっかんして取り組んできた「鉄道車両連結部の転落防止装置の設置状況」について、近畿運輸局から最新(平成16年)の到達点の資料を入手しました。


とおっしゃいます。
バリアフリーとは、身障者にとって自由を保証するデザインは、健常者にとっても使いやすいという理念のもと考え出された概念なのでつが、先生はどうもハインリッヒの法則から導き出される安全対策をバリアフリーと誤解されているようでつ。

ま、それともかく鉄道のバリアフリーといえば、たけし先生をはじめとした日本共産党の面々よりもよっぽど運輸省やJRから恐れられている論客がいるのでつが、過去の記事を参照してもこの論客については触れられていませんね。

なにせライフワークですから、いつこの論客の話が出てくるのか楽しみにしておりまつ。党大会までに出てこなかったら、これをネタにまた書かせていただきまつw