1.19世紀を代表する軍事戦略家。その著書「戦争論」は、リデル・ハート登場まで欧米軍事戦略思想の礎となった。当然マルクス・レーニンら左翼の軍事思想にも大きな影響を与えている。

2.多くの左翼の隠れた思想的支柱となった人物。「戦争論」の甘美な部分だけ切り取り、第一次大戦以降のパラダイムの転換に気が付かなかったのが、左翼の敗因と一つであるとするのは、busayo_dicの思いつきである。

3.日本共産党の高年党員なら読んだ人は多くとも、中年より若い「たたかう」党員は名前すら知らないことの多い軍事戦略家の名前。