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<帝国>
暴走族といえば、暴力団の予備軍であったり、厳しい規律があったりしたものでありますが、最近では暴走行為に気軽に参加できる形に変わってきているようであります。

たとえば携帯電話で参加者を募集し、好きな時に参加して、走りたい時に走るといったような、自由参加型の暴走族がでてきておりまして、「暴走族=暴力団の 予備軍」という図式も崩れているようであります。もちろん暴走行為は違法ではありますが、共産党も彼らの取り組みを参考にすべきではないでしょうか。

とくに若い世代が集まる民青では、否応無く共産党の指導のもとに活動しなければいけませんし、民青自身の規律は「鉄の規律」と言われる民主集中制でありま す。これは以前の暴走族と同じ図式でして、そういった厳しい規律や上の組織の命令が、現代の若者に受け入れられるとは到底思えません。


資本主義のレギュラシオン理論―政治経済学の革新

『新しい酒は新しい革袋に入れよ』という諺がありますが、私たちが生きている時代というのは変化することがあたり前の時代であります。ですから古い形式にとらわれることなく、必要な時には新しい手法を用いなければなりません。

共産主義に関しても、現代ではネグリやアグリエッタらが新潮流を作っておりますが、日本共産党員の間でそんな人たちの主張は、全くと言っていいほど話題に なりません。いずれの主張も難解で、こうした人たちの主張をわかりやすく解説するもの日本共産党の務めではないかと思うのですが、しんぶん赤旗には、彼ら の記事はまず載りません。

しんぶん赤旗に寄せられ、紙面で答えが出る質問のほとんどが小学生レベルなので仕方がないのかも知れませんが、たまには、大人の読者にも読むに堪える記事 で新潮流の解説などをしてみるのはいかがでしょうか。そうすれば、少なくとも共産党員は小学生ばかりではないと宣伝にもなります。もちろん下手なことを書 けば笑われるだけですが、そんなことは優秀な共産党のことですから、まずないはずです。

決して当blog「きょうの赤旗」担当者が、赤旗のあまりのワンパターンに辟易し、ネタのツッコミにバラエティを持たせるのに苦労していて、新しいネタが出てくるよう赤旗編集部を誘導してくれと泣きつかれて書いているのではありません。

罵詈総論でした。