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ある老人に貸していた週刊新潮が今日戻ってきました。例の筆坂離党問題の号であります。その老人と話しをする時間があったので記事の印象聞いてみますと、 筆坂氏が会議に呼ばれないなどの仕打ちを受けていたことを指摘して、「末端でもやっていることが中央でも行われていると知って、ますます嫌になった」と 言っていました。

やはり誰の目にも筆坂氏の待遇には問題があったと感じるようでありますが、しかしその老人は党員ではなかったはずなのに、なぜ末端でも同じことが行われていると知っていたのか疑問に思い、詳しく話しを聞くことにしました。
彼の話では数年前に地区の共産党後援会の会長を頼まれたので快く引き受けたそうであります。選挙時には候補者とともに赤旗読者の家を訪問し、支持を訴えて いたのでありますが、タスキを掛けた候補者が赤旗読者以外とは言葉を交わすことなく、すぐ目の前にいる有権者に握手や名刺を差し出すどころか手を振ること さえしなかったそうです。こういった姿勢に疑問を感じ、党の会議に呼ばれた時に後援会の会長として「候補者がもっと積極的支持拡大は図るべきだ」と意見を 述べたそうであります。

まったくもって当然至極の意見でありますが、なぜかその後、会議に呼ばれることもなく、本人が知らぬ間に後援会の会長職を辞めさせられていたようでありま す。人に面倒な用事を頼んでおいて、正式な会議の場で意見を言ったぐらいで排除するなど、慇懃無礼にもほどがあるのですが、老人は使い道の無い真新しい後 援会会長の名刺を目の前にして、共産党に対する悪い印象が芽生えていったのは言うまでもありません。

こういった問題はこの老人のケースに限らず、共産党内にはよく見聞きする話ではありますが、党内理論にどっぷり漬かった人は何か人間として大事なものが欠 落しているように思えてなりません。悪い行いが原因となって、必ず悪い結果が生じて、報いとなって跳ね返ってくることを悪因悪果と言いますが、党員・機関 紙の拡大が思うよな結果を出せないことと無縁では無いはずであります。

罵詈総論でした。