以前も障害者自立支援法について書きましたが、今度の国会でもこの法案が再提出されるようで、成立するかしないかは微妙な情勢ではあるのですが、成立すれば受益者の負担増ということになります。

この法案について我が共産党は一貫して反対の立場をとっていますが、共産党はそもそも障害者の自立についてどのように考えているのか改めて調べなおしてみました。

しかし、HPや過去の赤旗をいろいろ調べてはみたのですが、「障害者の自立」ということに関しまして、やはり共産党は明確な政策をもっていないようで、今度の障害者自立支援法案にしましても、前回と同じく反対するだけで、自立に対して何の対案も出せておりません。

人が自分より力弱い者をあわれむとか、恵むとかいうときに、少しばかりでも虚栄心を持たないだろうかと謙虚に振り返って考えてもらえれば、「予算を持ってくれば良い」という態度は改められると思うのですが、そういう傲慢とも思える姿勢も一貫しているようであります。

前回はフォード会長の言葉を引き合いに出したのがまずかったのかも知れないと思い、今回は共産党の大先輩を引き合いに出してみました。

自分のやっていることは虚栄心ではないかと何度も振り返って考えてみる。そういった態度が福祉を大切に考えている政党には必要なことだと思います。

罵詈総論でした。