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政府をチェックするはずの国会では、衆議院の議長には前回に引き続き、ハト派の河野洋平氏が。副議長には民主党の護憲派の横路氏が就任し、政治的発言を制 約される立場に追いやられることになりました。これは自社連立の時の土井さんを見ているようで、社会党が議論無しに右傾化していったのと同じように、十分 な議論無しに日本全体が急激に右傾化していくのではないかと心配するところであります。
自らの明確な主義や主張をもたず、勢力の強者になびき、自分の存立を維持していくという態度ことを「事大主義」といいますが、国民の支持を得ているからと
いって、何でも小泉さんに迎合して、改憲の立場をとっている自民党議員や、守旧派のレッテルを避けるために「加憲」の立場をとっている政党がそうであろう
と思いますし、そのような流れに迎合するように改憲の立場をとっている若手議員も事大主義といえるのではないでしょうか。彼らは憲法の個別の条文について
議論するのですが、では日本をどのような国にしていくのかについて質問されると、とたんに歯切れが悪くなるのが特徴であります。
一方、護憲政党は「護憲」を唱えることによって議席を確保してきたわけですが、安全保障の問題についての議論は非情に消極的で、時には詭弁ではないかと思われるような言葉を使って議論を避けてきたように思います。
昨今の改憲への流れは、護憲政党の消極的な議論が招いた結果だともいえるわけで、護憲政党は今こそ国民の心に響く訴えをしなければなりませんが、それすら 出来ずになし崩し的に改憲を許すようでは、「護憲を標榜してきた政党も事大主義であった」と言われてもしかたありません。
罵詈総論でした。
一方、護憲政党は「護憲」を唱えることによって議席を確保してきたわけですが、安全保障の問題についての議論は非情に消極的で、時には詭弁ではないかと思われるような言葉を使って議論を避けてきたように思います。
昨今の改憲への流れは、護憲政党の消極的な議論が招いた結果だともいえるわけで、護憲政党は今こそ国民の心に響く訴えをしなければなりませんが、それすら 出来ずになし崩し的に改憲を許すようでは、「護憲を標榜してきた政党も事大主義であった」と言われてもしかたありません。
罵詈総論でした。