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やっぱり出た、しんぶん赤旗の筆坂秀世手記に対する反論だが、相変わらずの内容なので突っ込んでみる。

1.共産党の規約によれば、常任幹部会が中央委員の処分ができないのを勘違いしていたというのは、トンマだが、ありえない話ではない。中央委員の処分などめったにないことだから、間違う可能性は否定できないだろう。

しかし、常任幹部会で「警告」としたはずのことが、どうして中央委員会総会で「罷免」になったのか。そこの変化がなぜ起こったのか。それは浜野副委員長が教えてくれる。

2.浜野副委員長は、「先の常任幹部会で警告処分を確認したが、党規約の運用について思い違いがあった。中央委員の処分は、中央委員会総会で決定しなけれ ばならず、その処分内容は内部にとどめることはできず、公表しなければならない。公表する以上は、筆坂氏の社会的責任の重さからみて、中央委員罷免とせざ るをえない」と言ったという。

外部に公表するか否かで罪の重さが違ってくるという、面白い論理である。党内だけの秘密にしていると、処分は軽くなるらしい(笑)

3.筆坂氏罷免までの経過で、告発FAXを始めとして、「さまざまな情報や意見が常任幹部会によせられた事実」を共産党は認めている。しかし、週刊新潮の 記者の質問である「怪文書は届いたのか」に関して、届いたとも届かなかったともいわず、上記の面白い論理を繰り返すに止まっている。そもそも罷免までの間 は、告発者と筆坂、そして双方の関係者関係者と常任幹部会そして中央委員会総会しかこの事実を知らなかったはずである。

その「さまざまな意見」の影響によって、「警告」から「罷免」に処分内容が変ったか否かは謎のままである。

と、ここまで書いて時間切れ、続く。