これまでイラク関係の記事は、米軍がこんなに悪いことをやったから撤退しろというものだっだが、今回の記事からはシーア派やスンナ派、クルドなど民族の違 いを書き分けかなされたようである……いや、これまでも少しはやってたかも知れないけど、今まで目立たなかったのが目立つようになった。

というのも宗教対立に踏み込んだ記事を書くことになったからだが、しんぶん赤旗の言う通り、米軍が撤退すれは、ザルカウィらのテロリストはイラク嘉瀬撤退するだろうか?よしんば撤退したとしても、民族紛争は沈静化するのかは、多いに疑問である。

クルドの肖像―もうひとつのイラク戦争

クルドやシーア派が、フセイン政権時代に受けた傷は深いものがあるだろう。シーア派については、よくは知らないのだが、クルドがフセイン政権時に化学兵器 を使った虐殺までされているのは有名だ。その恐怖感から、クルドはアメリカの庇護を求めている。すなわちイラク内でも親米勢力はいるのだ。

だいたい米軍だって、撤退できるものならさっさとしたいのが本音だろう。それが簡単にできそうにないから米軍&ブッシュも困っているのではないのか?

共産党の言うような単純な構図なら、どれだけマシかと思うのは私だけだろうか?