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査問の録音が公開されていますが、この問題はそもそも民青の中で起こった問題が、党に飛び火して最終的に共産党が処理した問題であります。

問題の発端となった組織、民青とは共産党の指導のもとに活動している青年組織でありますが、「若い組織」ということを割り引いて見ても同盟員の質はあまり高いとは言えません。

なぜかと申しますと、民青や共産党は同盟員を獲得するために、生活態度に問題のある青年や、精神的な弱さを抱えたままの青年に対して、「ありのままの自分で良いんだ」と全て肯定するところから入るようであります。

そうして問題や弱さを抱えたままの青年に、民青という「居場所」を与えるわけですが、弱さや問題を克服するための取り組みというものはほとんどありません。そのかわりに方針の読み合わせや、共産党の綱領の学習、民青の拡大といった「兵隊」としての役割を与えられるわけであります。
共産党や民青幹部は、ありのままの青年を同盟員・党員として成長させることが、人間的な成長にもつながると考えているようでありますが、これは違う問題で ありますし、青年は青年で共産党から与えられた真理と自分の考えを一体化させることで、人間的にも成長していると錯覚し、自分が常に正義の側に居ると思い 込んでしまうようであります。

『「ありのままの自分でいなさい」と言うのは、ある人達にとって、最悪の忠告となる』。これはトム・マソンの言葉でありますが、キンピー問題の結末はご存知のとおり最悪の結果となってしまいました。

成長段階にある青年に必要なことは、肯定してやることではなく、常に正当な評価をしてあげることではないでしょうか。

罵詈総論でした。