1.近年多くの本書きが行うプロモーション手法。amazon.co.jpで特定の日に注文を入れてくれた顧客にプレゼントをつけるなどして一時的に販売数を急増させ、NO1を取る手法。一時的とは言えアマゾンでNo1をとったという実績から、一般書店でも本が売れ出すことが多い。

2.不破哲三が、本を出す時やらない手法。現在、長期にわたって「嫌韓流」がベストセラーになっているところに一矢報いようとしないやる気のなさのため、昨日から不破哲三の新著は、アマゾンの順位を落としてきている……衆議院選挙の得票率も、落とさなければいいがw