先日の広島に続き、長崎に原爆が投下されてから、今日で60年を迎えました。広島と長崎に落とされた原爆は多くの人命を奪いましたが、広島と長崎の違いはと申しますと、広島は一つ目の核であり、長崎は二つ目の核だということであります。戦争を早期に終結させるためというアメリカの主張を百歩譲って受け入れたとしても『長崎に原爆を落とす必要があったのか?』疑問であります。

長崎の原爆とは関係の無い話でありますが、昨日も『必要があるのか?』と思う、衆議院の解散がありました。郵政民営化法案が参議院で否決されたから衆議院を解散するという訳の分からない解散でありますが、そもそも郵政法案が急いで成立させなければならない法案なのか疑問もあります。
また小泉さんは同法案に反対した議員を、今度の衆議院選挙で公認せず、そこに自民党公認候補を当てるとしています。これは選挙を利用して反対者を排除するということだと思いますが、外から見ていてもあまり気持ちの良いものではありません。

しかし、こういう排除の論理は共産党のお家芸でありまして、共産党の現状を見れば組織が弱っていくのは明らかでありますから、自民党が不必要なことしてくれる分には喜ぶべきかも知れません。

罵詈争論でした。