昨日に引き続き、下は、辛抱づよく商調法の要件を満たしていったというお話。
昨日の拙文に書いた、書店の未来を考える上で、誰でも間違いなく触れるであろうキーワードは見当たらず。

これでは書店業界の人は「新文化」(業界紙)は読んでも、赤旗は読まないなぁ……。