日本共産党員の頭脳にプログラムされた、条件分岐処理のサブルーチン。自分たちに不利な事実を指摘され、反論できる時は反論するが、反論できない場合は「それは反共宣伝だ」と言うようにプログラムされている模様。
相手の言うことが正しいと自覚しているので、ウソを言うなと言ったらますます不利になる時に、よく使われる。よって、相手から「反共宣伝」と反論されたら、それは痛いところを突かれたと言っているのと同じと解釈してよい。