日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2025年05月

あらら、もう五月になってますよ!
参議院選は地滑り的な勝利の目は未だ見えないわけですが、個人的には万博見に行こうかどうかと悩み中(笑)
入場料高いし、予約が必要だとか、会場内キャッシュレスだとか、こっそりタバコ吸ったら爆発しそうだとか、いろいろと面倒くさそうですが、せっかく内外の国や企業が気合いを入れてパピリオン作ってくれてるんだから行くんじゃないですかね?


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また、所得補償によって作付け規模の区別なく多様な稲作経営を支援すべきだと主張し、「増産で需要を上回っても価格暴落を起こさないための価格保障もあわせて求めていきたい」と述べました

タムーリンに限ったわけではないが、大増産しろいとう人たち、余った分はどうすんだ?
輸出?もうしてるぞ。そこそこ売れてるが100万トン売れるようになるまで何年かかるかわからないし、そもそも売れる保障もない。

まじめに考えてるとは思えないね。




党史はどう書き換えられたのか?

――スターリニズム研究の第一人者が「党史の書き換え」を切り口に戦後共産党の理論と運動の軌跡を辿り、革命観と組織観の変遷を考察する。

本書の構成は『日本共産党の○○年』の情勢、運動、理論の系統だった叙述とは当然にも異なるが、まずは「公式党史はどう書き換えられたか」を検討し、戦後共産党史の問題点を整理することから始めた(第一章)。従来気づかなかった、加除修正された史実もあるが、重要なのは、この党の革命観と組織観の変化を跡付け、綱領論争を見直し、「自主独立」と「民主集中制」の実態を問うたことである。自分の属した『現代の理論』グループについても反省を加えている(第二、三章)。第四章は、新左翼諸派も「反スターリニズム」を掲げながら、革命観と組織観を受け継ぎ、内ゲバと暴力的査問に走ったことに対する考察である。補章は、日本のソ連論とスターリン観を歴史的に(戦前も含めて)再構成し、自分の研究の足跡、本書執筆に至るライト・モチーフを示したものである。(「はじめに」より)

目次を見ると、80年代以降のことは書かれていないようだ。そんだけ見るべきところがないってことなのかね?



発信力強化のために600万円って、何に使うんだ?
コンサルでも雇う気か?


ハスカップたん曰く
このポストに日本共産党クラスタが発狂。
防衛費の多くを占める人件費をカットしなければ大幅削減は不可能です。
防衛装備品の購入を止めてもまだ足りないし、それに係る産業の人に影響が出ます

味方だと思ってた人に裏切られた思いなんだろうな。



石破茂首相は12日の衆院予算委員会で、消費減税の財源論を巡り、共産党を「安易に国債発行に頼らない姿勢は本当に立派だと思っている」と持ち上げる場面があった
中略
共産の辰巳孝太郎氏の質問に答えた。共産は消費減税を求めているが、辰巳氏は国債発行はインフレを招く恐れがあるとして「国債発行して財源に充てる無責任な提案はしない」と強調。法人税率の引き上げなどを財源に充てるとした

いわゆる積極財政派は、今の国債の利払い費がいくらかも知らないからな。




こちにで言ってた、赤旗の継続のために必要な部数の件

篠原メルマガ「インテリジェンス・ウエポン」の内容だと思うが
「ことし1月の第四回中央委員会総会(四中総)で”「赤旗」発行の危機”が訴えられた際、非公表データとして志位和夫議長らが日刊紙15万5千部、日曜版65万部が再発行維持の”レッドライン”であることを幹部たちに明らかにしたが、結局、転勤や転居による部数減が例年集中する3月でこの線を下回ることになってしまった」(共産党本部関係者) 

ということなので、松竹たんが言ってた、「赤旗維持の十億円募金は一年維持するだけのカネだ」というのがとても説得力があるというか、松竹たんも別ルートから中央委員会の情報とってたんだろうと・・・中央委員会にはスパイがいっぱい。。。共産党再生を目指すスパイだがwww



てか、なんでこんなことに野間がからんできたのか謎・・・いや、ここ数年、野間界隈を観察してないので、ぼくちんが知らないだけなのかもだけど。



「こんな連中」さん、赤旗関西記者にわざわざ通知してやってみない?
きっと面白い反応してくれるよw

追記・ハスカップ報告
予想通りw

あの?たんのコメント
「7カ月ぶりに前進」と言うものの、しんぶん赤旗は一体何部なのか、共産党員は一体何人いるのかわからない。不思議ですね。やましいことがなければ数字を公表すべきです!(共産党が自民党にいつも言う台詞)

ふふふ……実は赤旗部数の情報は昨日ゲット
日刊が15.6万部、日曜版が63.5万部です。合計75万よりは多いけど、誤差の範囲と言っても良いかもw

赤旗の継続に必要な部数は・・・ゴールデンウイーク中にしようかな?明けにしようかな?


日本共産党は1月からとりくんできた「500万要求対話・党勢拡大・世代的継承の大運動」締めくくりの4月、2538人に入党を働きかけ、390人が入党を申し込みました。昨年の7月以来の入党者数です。このうち、青年・学生45人を含め、50代以下は146人です。「しんぶん赤旗」読者は、日刊紙99人増、日曜版848人増、電子版(日刊紙)87人増となり、7カ月ぶりに日刊紙・日曜版とも前進しました

近年、4月は減紙月だったが、がんばりましたね。
入党者も多かったようだが、50代以下は半分にも満たない。青年学生も少ない……新歓月でこれではね。
以前新歓で入れた人の歩留まりは5%とか聞いたことがあるが、その伝でいくと実質戦力は2人だからね。



2023年8月26日、当時、長女が通っていた学習塾を辞める際に、これまでお世話になったお礼として、先生にお菓子を渡しました。これが、公職選挙法違反に相当するというご指摘を受け、己の認識不足を、深く反省しております。有権者の皆様に、お詫び申し上げるとともに、今後はこのようなことが二度とないように気をつけ、精進してまいりたいと思います。大変申し訳ありませんでした。



私・小林れい子は、一身上の都合により、日本共産党を離党し、会派を離脱いたしました。しかしながら、区議会活動については任期の最後まで続け、責任を果たしたいと思っております。またその際に、共産党文京区議団とも協働できるところはしていく所存です。有権者の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしますが、ご理解いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます


普通ゴメンナサイで済むことなのに、政敵がギャーギャーわめいたのだろう。
党幹部は、守ってやれよ!というかこの程度の防衛もできないカスは党幹部を辞職せよ!

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